アーカイブとデプロイのオプション

ColdFusion には、アーカイブとデプロイに関する次のオプションがあります。

ColdFusion アーカイブファイル
ColdFusion アプリケーションのページ、データソース、および設定を、1 つの ColdFusion Archive (CAR) ファイルにパッケージ化することができます。詳細については、アプリケーションの CAR ファイルへのパッケージ化を参照してください。

J2EE アーカイブ
ColdFusion アプリケーションを EAR (Enterprise Application Archive) または WAR (Web Application Archive) ファイルとしてパッケージ化すると、J2EE アプリケーションサーバーに簡単にデプロイできます。詳細については、アプリケーションの J2EE アーカイブファイルへのパッケージ化を参照してください。

cfcompile ユーティリティ
cfcompile ユーティリティを使用すると、アプリケーションの ColdFusion ページを Java クラスファイルにプリコンパイルできます。また、ColdFusion ページをコンパイルしてバイトコードに変換し、拡張子 CFM、CFC、または CFR が付いたファイルにそのバイトコードを保存することもできます。詳細については、cfcompile ユーティリティの使用を参照してください。