ColdFusion Administrator の使用

ColdFusion Administrator のサーバーの監視の設定ページ ([ColdFusion サーバーの監視]-[監視の設定]) を使用して、次の設定が行えます。

  • サーバーの監視を有効にします。

    注意: サーバーの監視を有効にして、SSL を使用するように設定する場合は、JVM.config ファイルの java.args に Dcoldfusion.jsafe=true を記述してください。
  • 監視サーバーでリスンするポートを指定します。デフォルトのポートは 5500 です。

注意: サーバー監視アプリケーションが既に実行中の場合は、ここに記載した設定は、アプリケーションを再起動するまで反映されません。