外部 JDBC Type 4 データソースへの接続
ColdFusion に同梱されていない JDBC ドライバ (SQLAnywhere など) を使用するには、その JDBC ドライバを設定し、対応するデータソースを追加します。
外部 JDBC データソースへの接続 :データベースドライバの ".jar" ファイルを次のいずれかのディレクトリにコピーします。
ColdFusion を再起動します。
注意: Windows では、必ず ColdFusion のサービスをすべて再起動してください。
ColdFusion Administrator の [ドライバ] ドロップダウンリストで [その他] を選択して、その他の JDBC Type 4 データソースを追加します。
詳細については、『ColdFusion 設定と管理』のデータソース管理に関する章を参照してください。
これで、外部 JDBC Type 4 データソースに接続できるようになります。
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